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インフォメーションブログ

電話対応になれてきたときこそ注意しましょう

電話対応について、私は日々勉強だと思っています。お客様の電話を練習に使っているというわけではなく、どんなに経験をしても新しい発見がある仕事です。新人のうちはマニュアル通りの対応をしていれば仕事をしてい...

電話の切り方は社内で統一させておきましょう

電話を切るときなど「ごめんください」と使う人もいます。誰かの家に訪問したときや別れ際などに使うあいさつの言葉ですが、電話対応だとなんとなく違和感を感じることがあります。少し古風な印象を受ける「ごめんく...

すぐに対応できない時は折り返しで電話をかけましょう

会社の電話はいつかかってくるかわからないものです。暇なときなら時間に余裕を持って対応できるのになと思っていても、たいてい忙しい時期に電話がかかってくるものです。でも、せっかくお客様からいただいた電話に...

電話は誰がとっても気持ちのよい対応を心がけましょう

会社宛てにかかってくる電話は本当に多岐にわたります。そのため電話対応用のマニュアルがあったとしても、正直それだけではカバーできませんしイレギュラーな対応が必要になることもあります。ただ、どんな内容の電...

間違い電話にも丁寧な対応を心がけましょう。

会社宛に間違えてかかってきた電話に対して、どんな対応をするのかで会社の電話対応の質がわかるといっても過言ではないと思っています。忙しくバタバタしているときに、間違い電話がかかってくると、1分でも時間を...

重要な電話は後回しにせず、すぐに伝えましょう。

電話対応において「報連相」はとても重要です。会社の代表として電話に出ている以上、あなたが責任を持って最後まで対応をしなくてはいけません。電話に出て丁寧な対応ができたらそれでOKなわけではありません。あ...

電話で「失礼します」はかけた側から言いましょう。

電話対応ではとり方はもちろん、電話の切り方もとても重要です。用件を話し終えたあとなので、つい気が緩んでしまい、早く電話を切ろうとしてしまう人もいます。電話の最後はとても印象に残るので、感じのいい対応を...

電話はクロージングまで気を抜かずに対応しましょう

電話でお客様とお話をするときに、冒頭は気合を入れて明るくハキハキと話せていたのにクロージングでは「早く電話を切りたい!」そんな気持ちが先走ってしまうことがあります。特にこちらからの問い合わせに対してお...

電話で聞くこと・話すことをまとめておきましょう

電話対応をしているときに、緊張して頭が真っ白になってしまい何を話していいのかわからなくなってしまうことがあります。特に新入社員のときは、「まずは電話にでないと!」と受話器を取ることに必死になってしまい...