地方在住でも東京03電話番号を借ることで全国のお客様から信頼を得られた事例
こんにちは。スタッフTです。
最近、私たちシンフォネットにお問い合わせをいただくお客様の中で、地方にお住まいのまま全国を対象にビジネスを展開したいという方が増えてきたように感じています。インターネットの普及やリモートワークの浸透により、場所を選ばずにビジネスができる時代になったとはいえ、やはり「電話番号」が地方の番号だと、どうしても全国のお客様から見たときに不安を感じさせてしまうケースがあるようです。
本日は、そうした課題を抱えていらっしゃった、ある地方在住のお客様の事例をご紹介したいと思います。このお客様は、東京03の電話番号を借りることで、地方にいながらにして全国対応のビジネスを実現されました。同じような悩みをお持ちの方にとって、何かヒントになれば幸いです。
■ 地方在住でオンラインビジネスを始めたものの、電話番号がネックに
今回ご紹介するのは、長野県でWebマーケティングのコンサルティング業務を個人で始められたお客様です。このお客様は、もともと東京の広告代理店で働いていた経験があり、その知識を活かして独立を決意されたそうです。ただ、東京での生活コストや満員電車の通勤に疲れを感じていたこともあり、自然豊かな長野県に移住してリモートワークを中心としたビジネススタイルで起業されました。
とはいえ、実際にビジネスを始めてみると、思わぬ壁にぶつかったとおっしゃっていました。それが「電話番号」の問題です。お客様が用意されたのは、ご自身の携帯電話番号でした。名刺やホームページには携帯番号を掲載していたのですが、全国の企業様からお問い合わせをいただく際に、「携帯番号だと個人事業っぽく見えてしまい、信頼感に欠けるのではないか」という不安を感じるようになったそうです。
また、地方の市外局番(長野県の場合は026など)を固定電話として取得する方法もあったのですが、それだと「地方の小さな会社」というイメージを持たれてしまい、全国対応をしていることが伝わりにくいのではないかという懸念もあったとのことでした。実際に、首都圏の大手企業から問い合わせがあった際に、「対応エリアはどちらですか?」と聞かれることもあり、全国対応であることを毎回説明する手間もあったそうです。
■ 東京03番号を借りることで全国対応の信頼感を演出
そこでお客様が検討されたのが、「東京03番号を借りる」という方法でした。インターネットで調べていくうちに、電話番号の転送サービスというものがあることを知り、さまざまな会社を比較検討された結果、シンフォネットにお問い合わせをいただいたという流れです。
お客様がおっしゃっていたのは、「東京03番号があれば、首都圏に拠点がある会社という印象を与えることができる」ということでした。実際には長野県にいながらビジネスをしているわけですが、お客様から見たときには東京03番号で対応している会社として認識してもらえます。全国のお客様を相手にする場合、やはり東京という場所はビジネスの中心地としてのイメージが強く、信頼感につながると感じられたそうです。
また、お客様がシンフォネットのサービスを選ばれた理由の一つに、「瞬間転送」という仕組みがあったことを挙げていらっしゃいました。これは、東京03番号にかかってきた電話を、お客様の携帯電話や固定電話へ瞬時に転送するもので、発信者には転送されていることがわからない仕組みです。つまり、お客様から見れば東京03番号に電話をかけているつもりでも、実際にはお客様の携帯電話に直接つながるため、どこにいても対応できるということです。
■ 名刺やホームページに東京03番号を掲載して信頼度アップ
シンフォネットのサービスを利用し始めてから、お客様はすぐに名刺とホームページの連絡先を東京03番号に変更されました。それまで携帯番号を掲載していた部分を、東京03番号に差し替えたわけです。すると、その後の反応が明らかに変わってきたとおっしゃっていました。
特に顕著だったのが、初めてお問い合わせをいただく企業様からの信頼感です。以前は「個人でやっているんですか?」と聞かれることも多く、そのたびに実績や経験を丁寧に説明する必要があったそうです。ところが、東京03番号を掲載するようになってからは、そうした質問が減り、最初から信頼して相談してくださる企業様が増えたと感じているそうです。
また、名刺交換をする際にも、東京03番号があることで「東京にもオフィスがあるんですか?」と聞かれることがあり、その際に「東京03番号を使っていますが、実際の拠点は長野です。リモートで全国対応しています」と説明すると、「それは効率的ですね」と好意的に受け取ってもらえることが多かったそうです。地方在住であることをマイナスに捉えられるのではなく、むしろ柔軟な働き方をしている現代的な会社として評価してもらえるようになったと感じていらっしゃいました。
■ 費用を抑えながら全国対応のビジネス体制を整えられた
お客様がもう一つ重視されていたのが、コスト面です。起業したばかりの時期は、できるだけ固定費を抑えたいというのが正直なところだったそうです。東京に実際のオフィスを借りるとなると、賃料だけで毎月数十万円かかってしまいますし、そもそも長野県に住みながら東京のオフィスを維持するのは現実的ではありません。
その点、シンフォネットの電話番号転送サービスは月額800円(税抜)という料金で東京03番号を利用できるため、非常にリーズナブルだと感じていただけたようです。しかも初期費用や設定費、保証金なども一切かからず、転送先の電話番号を変更する際の手数料も無料ということで、コスト面での負担がほとんどないことも決め手になったとおっしゃっていました。
転送通話料についても、固定電話への転送であれば8円/3分、携帯電話への転送でも16円/1分という料金設定なので、実際にかかってくる電話の量を考えても、月々の負担は数千円程度に収まっているそうです。東京にオフィスを構えることを考えれば、圧倒的にコストを抑えながら、東京03番号を持つことができたと満足されていました。
■ 地方在住のメリットを活かしながら全国展開できる
このお客様の事例で印象的だったのは、「地方在住であることをデメリットにしない」という考え方でした。東京03番号を借りることで全国対応の信頼感を得つつ、実際の生活拠点は自然豊かな長野県に置き、生活コストを抑えながら快適に仕事をするというスタイルを実現されています。
お客様がおっしゃっていたのは、「お客様から見れば東京の会社として認識してもらえるし、自分自身は地方の落ち着いた環境で仕事ができる。両方のメリットを享受できるのが、電話番号転送サービスの魅力だと思います」ということでした。リモートワークやオンラインでのビジネスが当たり前になった今だからこそ、こうした柔軟な働き方が可能になったのだと感じています。
また、お客様は今後さらに事業を拡大していく際にも、このスタイルを継続していきたいとおっしゃっていました。たとえば、大阪方面のお客様が増えてきたら、大阪06番号も追加で借りることを検討しているそうです。シンフォネットでは大阪06番号のサービスも提供しているため、全国各地の主要都市の番号を必要に応じて追加していくことができます。
■ 電話番号一つで変わるビジネスの可能性
今回ご紹介したお客様の事例を通じて、あらためて「電話番号」の持つ力を感じました。たかが電話番号、されど電話番号です。地方在住でビジネスを始める方にとって、東京03番号を借りるという選択肢は、全国対応の信頼感を得るための有効な手段になると思います。
もちろん、最終的にはサービスの質や実績が信頼につながるわけですが、最初の入り口として電話番号が与える印象は決して小さくありません。特に、初めてお問い合わせをいただく企業様や個人のお客様にとって、電話番号は会社の「顔」の一部です。その顔が信頼できるものであれば、その後のコミュニケーションもスムーズに進むのではないかと感じています。
■ シンフォネットの電話番号転送サービスについて
最後に、シンフォネットの電話番号転送サービスについて簡単にご案内させていただきます。私たちのサービスは、東京03番号や大阪06番号を月額800円(税抜)からご利用いただけます。初期費用や設定費、保証金は一切不要で、転送先の変更手続きも無料です。
お客様からかかってきた電話は、お客様の固定電話や携帯電話へ瞬時に転送されますので、どこにいても対応が可能です。発信者には転送されていることがわからない「瞬間転送」の仕組みを採用しているため、安心してご利用いただけます。
もし、地方在住のまま全国対応のビジネスを展開したいとお考えの方や、東京03番号を借りることで信頼感を高めたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度シンフォネットまでお問い合わせください。詳しい内容やご不明な点については、フリーダイヤル0120-730-690、またはホームページ(https://www.denwatensou.com/)からお気軽にご連絡いただければと思います。
私たちシンフォネットは、これからもお客様のビジネスを電話番号の面からサポートしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。